株式会社 トキン工業

history

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01
01 - origin

一歩一歩前進することで
「金」に成長できる
そんな想いが
込められています。

弊社の社名には、「将棋の『と金(成り上がりの歩)』」をモチーフとした理念が込められています。「歩」は将棋の駒の中で最も弱い存在ですが、一歩一歩前進し努力を続けることで「金」に成長し、大きな力を発揮する存在になります。この『歩が金になる』という成長の象徴を会社名に据えることで、社員一人ひとりが努力を重ね、個々の可能性を開花させられる会社でありたいという願いが込められています。また、「と金」の精神は挑戦する姿勢と、仲間や地域社会と共に成長していく姿を表現しています。初心を忘れず、確実に前進していく企業を目指す決意がこの名前に凝縮されています。

トキン工業 ロゴ
02
02 - history

1984年の創業から続く
品質へのこだわりと
変化に対応出来る適応力。

大型部品対応の塗装技術を基盤に成長。
高品質な製品提供と環境への配慮を重視し、
業界で信頼を築きながら地域社会と共に発展を続けています。

history

1984
入間市宮寺に有限会社トキン工業を設立し、同時に工場を建設、金属焼付塗装業を開始する。
1987
業務拡大に伴い、日高市に本社工場を移転。粉体塗装設備を設置し、粉体塗装も始める。
1990
坂戸市中小坂に坂戸工場を新設
1993
比企郡玉川村に本社工場を建設、日高本社工場を移転
1995
立川市西砂町に立川工場を新設。 資本金を1,000万円に増資し、株式会社に組織変更。
1996
本社工場隣接地1,056m2を取得 得地に工場建設。大物筐体ライン設置。
1999
本社工場を増築し、坂戸工場を本社工場に統合。本社工場にランズマックス静電自動塗装ライン(全長135m)を新設。 立川工場を本社工場に統合。
2001
本社工場隣接地920m2を取得。
2003
飯能工場(株式会社ニットー冷熱製作所内)を新設。
2005
本社工場に大物塗装ライン設置。
2006
本社工場に水洗ブース(塗装室)設置。
2007
本社工場にリン酸亜鉛化成被膜処理装置を設置。 本社工場に臭素脱脂装置を設置。
2022
自家消費型の太陽光発電設備を導入
太陽光発電設備
2023
プッシュ型塗装ブースのリニューアル。
ガスバルクタンクの導入。
2024
大型乾燥炉の導入。
危険物倉庫の導入。
型乾燥炉、危険物倉庫
20255
ホームページリニューアル
And more
外観

■ 会社概要

株式会社 トキン工業
本社/埼玉県比企郡ときがわ町大字玉川2142-8
1984年3月
10,000,000円
代表取締役 中山 英之

TEL.0493-65-5055

FAX.0493-65-5090

■ 事業内容

  • 粉体塗装
  • 金属焼付塗装

■ 敷地・建物面積

  • 敷地:5,176㎡
  • 敷地:1,436㎡

■ 取引銀行

  • 飯能信用金庫 日高支店
  • 埼玉りそな銀行 越生毛呂山支店
  • 武蔵野銀行 東松山支店
トキン工業 ロゴ
03
03 - eco

環境問題に対する
トキン工業の取り組み

色が加わることで、モノに表情や個性が生まれ、命が吹き込私たちトキン工業は、環境負荷の低減に取り組み、持続可能な社会の実現を目指しています。特に、揮発性有機化合物(VOC)の排出を抑える粉体塗装を積極的に採用し、環境に優しい製品づくりを推進。また、塗装工程における資源の効率利用や廃棄物削減を徹底し、エコロジカルな生産体制を構築しています。さらに、地域清掃活動や環境教育の実施を通じ、地域社会との協働も重視。未来の環境を守るため、持続可能な成長を追求してまいります。

環境問題に対するトキン工業の取り組み 01
環境問題に対するトキン工業の取り組み 02

塗装に使用された汚水を浄化する、
排水処理システムを導入しております。

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